蛍河灯のブログ(のようなもの)

VTuberのライトリスナーによる考察記録

”推せる時に推す”ということ

こんにちは。VTuberのライトリスナー、蛍河灯(けいこうとう)です。

 

VTuberを応援しているリスナーであれば、誰もが知っている”推せる時に推す”という標語(?)。私はこの標語があまり好きではありません。

 

そこで今回は、なぜこのような標語があるのかということ、この標語があまり好きでない理由、それらを踏まえた上での私の考えを、今回は書き上げます。

 

1.なぜこの標語が掲げられているのか?

VTuberというものは、必要なもの(モーションキャプチャのソフト、マイクなど)さえそろえば、見バレなどのリスクを気にせず誰でも簡単に始めることができます

 

しかし、簡単に始められるが故に様々な要因(今やっている仕事との両立、自分がイメージしているものとのギャップ、別のものに興味が行った等)で継続的に続けることができず、引退していくVTuberもいます。

 

このようなことが頻発し、そのVTuberを追っていたリスナーは十分に推すこと、応援することができなかったと嘆くことになります。

 

そのため、”自分が推したいと感じたその時に、目一杯推そう”、という信念のもとこのような標語が生まれたのでしょう。

 

2.この標語があまり好きでない理由

 私は継続的に見ること・応援することを重視しているので、こういった瞬間的かつ感情的(本能的?)な考え方には少し疑問を感じます。

 

私が持っている疑問は、

 

①そのVTuberを継続性のない方であると判断しているのでは?

②そのVTuberを見定めることを怠っているのでは?

 

という二つの疑問です。

 

3.①そのVTuberを継続性のない方であると判断しているのでは?

この標語が掲げられるようになった背景には、”推しが引退してしまい、その時に十分に推すことができなかった後悔”があります。こういった背景をもとに誕生した標語に”いつまでも いると思うな 親と推し”というものもあります。

 

この二つの標語、どちらもそのVTuberが活動をやめるという前提があります。確かに以前推していたVTuberを十分推すことができなかったという後悔はあるでしょう。今目の前にいる推しを自分の全力で推しきりたいと考えるのもわかります。

しかしこの前提、二つの側面でそのVTuberに対して失礼なことをしています

 

まず一つ目は、そのVTuberは長期に渡って活動しないと判断していることです。

 

確かに長期に渡って活動していないVTuberも沢山います。現在8000人はいると言われてはいますが、実際に活動を続けているのは半数にも満たず、大半のVTuberはすぐにやめてしまう、と言われるくらいには活動していないVTuberもいます。

 

だからといって、その推しのVTuberがそれに当てはまるかと言われれば、そうとは限りません。その推しには”誰よりも熱心に活動してくれるかもしれない””今活動している他のVTuberよりも長く活動してくれるかもしれない”といった可能性が、信じる要素があるはずです。そういった可能性を考えず”すぐにやめてしまう”と決めつけるのは、そのVTuberに失礼です。

 

二つ目は、そのVTuberを以前推していたVTuberと同一視していることです。

 

 以前の推しのVTuberに対して、自分が十分に推しきれなかった後悔があるからこそ、今後自分が後悔しないように”推しは推せる時に推そう”と考えるのは、別に変なことではありません。

 

しかし、そう考えることは同時に”このVTuberも、あのVTuberと同じようにやめてしまうかもしれない”と無意識のうちにそのVTuberと同一視している。つまり、今目の前にいる推しのVTuberを唯一無二の存在として見ているのでは無く、第二の彼・彼女(以前推していたVTuber)として見ているということになります。そのVTuberそのものを見ないのは、そのVTuberに対して失礼です。

 

4.②そのVTuberを見定めるのを怠っているのでは?

気になるVTuberを見つけたときに、”自分が推したりしたら迷惑にならないだろうか”、”万全な準備をしてからの方が良いのだろうか”と考え、推すかどうかを躊躇うリスナーがいます。推すという行為(好意)に迷惑なんてありませんし、準備なんてものは必要ないと考えているので、行動に移すか躊躇っているのなら躊躇わずに行った方が良いです。

 

しかし、自分の直感だけですぐに推そうとするのは早計でしょう。

 

”自分が推したいと感じたらすぐに推そう”というリスナーもいます。それこそ、そのVTuberがいつやめるかわかりませんからね。ただ、そういった判断の仕方をすると後で苦しくなります

 

VTuberと一口に言っても、その在り方は多種多様です。だからこそ、そのVTuberが自分と合っているのかをリスナーは見定める必要があります。

しっかりと吟味して自分が推そうと判断したVTuberであるならば、その分応援する気持ちも強くなりますし、何よりそのVTuberを推すことに息苦しさを感じること無く、楽しむことができます

逆にそういったことを十分にせずに推すとなると、自分と合わないVTuberでも推さなければならないという義務感から、推す度に苦しくなりますし、それと共に応援する気持ちも薄くなります(何のために推しているのやら・・・)

 

推しても良いかと躊躇うことと、推すかどうかを見定めることは違うのです。

 

5.結論

以上のことより、私はこの”推せる時に推す”という標語があまり好きでは無いのです。

 

 VTuberを推すのであれば、

 

①そのVTuberが長きに渡り活動を続けるのだと信じること

②今目の前にいる彼・彼女は唯一無二であると理解すること

③推すことを躊躇う必要は無いが、迷うのであればとことん迷って見定めること

 

が大切です。

 

6.(おまけ)推すことのできる期限

多くの方は、”そのVTuberが引退してしまうと、もう推すことはできない”と思い込んでいるでしょう。しかし私は、推すということに期限は無いと考えています。

 

モチベーションが無くなってしまったという理由で引退するのならば、モチベーションが上がるようにリスナーが行動する、リスナーがモチベーションを作るといったことができます。

 

仕事との両立ができなくなってしまったという理由ならば、仕事との両立ができるようになるまで待ち、できるようになって復活するときに優しく迎えることができます。

 

別のことに興味がわいたのならば、その別のことが上手くいくように、そのVTuberの新たな活動を応援し続けることができます。

 

 このように、本当にそのVTuberを推しているのであれば、引退するとなってもリスナーは好きで居続けること、応援し続けることは可能です。(彼・彼女がVTuberで無くなったとしても)

 

引退したVTuber”もう推すことができない”と嘆き、次に推すVTuberを探しに行くというリスナーも、所詮は彼らが小馬鹿にしてきたミーハーと同じなのでしょう。

 

以上が、私の考えです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

厄介な幽霊リスナー

こんにちは。VTuberのライトリスナー、蛍河灯(けいこうとう)です。

 

前回は、現時点で私が一般ファン・一般リスナーに言いたかったことを大まかに書きました。

 

 今回は、チャンネル登録をしているリスナーのうちの幽霊リスナーについての私の考えを書きます。

 

1.幽霊リスナーとは?

前々回のブログの中で少しだけ触れましたが、あれだけでは不十分なので、もっとしっかりと定義づけをします。

 

幽霊リスナーは私が作った単語(つまり造語)で、”チャンネル登録のみをしているヤツ”を指します。"のみ"というのは、チャンネル内の動画を再生したり、配信を見に行ったりというチャンネルを楽しむ上でセットになっている行動を全く行っていないのにチャンネル登録をしているということです。

 

なぜ幽霊リスナーという名称にしたのかと言いますと、確かにそのチャンネル登録者の中にいるはずなのに、それ以外の数字(動画の再生回数や配信の視聴者数など)に反映されていない、部活やサークルでいう所の幽霊部員のようだと思い、この名称にしました。

 

2.幽霊リスナーは存在するのか

幽霊リスナーがいると考えたのは、チャンネル登録者数がチャンネル内の再生数を上回っているからです。

そもそもチャンネル登録自体が、チャンネルを継続して見る人にしかメリットがないので、チャンネル登録者数分は再生数はあると考えるのが一般的です。

 

まぁ登録者のうち動画は全部も見ないという方や、配信を見るためにチャンネル登録をしている方、一部のジャンルが苦手でその動画・配信だけは見ないという方(私はASMRやガチ恋向けの動画が苦手です)は沢山いるでしょう。

そういった方を踏まえた上で改めて動画の再生数を見てみると、・・・やっぱり数が足りていないんですよねぇ

 

いや、いいんです。まとまった時間ができたら一気に見るという視聴の方法もあるでしょう。シリーズが完結したら見るというやり方もあります。・・・それでも登録者数の半分以下の再生数(下手をしたら登録者数の10分の1)なのは疑問です。

 

このような現象が起きているのは、チャンネルを登録しているだけの幽霊リスナーがいるからではないかと考えました。

 

3.何故チャンネル登録だけをするのか

 私が現時点で考えている理由は、

 

①まだ見れていないが、いつかは見るつもりで登録をしているから

②応援したい、という気持ちだけで登録をしているから

③そのVTuberがバズった時に、古参面をするために登録をしているから

 

の3つが挙げられます。

 

①について

 殆どのリスナーが気になるVTuberを見つけたときにやることは、どんなスタイルで活動をしているのかを確認することでしょう。まだ自分の見ているVTuberが1~2人程度であれば容易にできるのですが、既に自分の見ているVTuberが5人以上となると、空いている時間をその既存のVtuberに捧げているため、気になるVTuberを知るための時間が中々とれないといったことも多いでしょう。

 

時間が中々とれないままで1ヶ月が経ってしまうと、よほど気になっている方でもない限り頭から抜け落ち、忘れてしまいます。そうならないために、”このVTuber凄く気になる”、”後でチャンネル覗いてみよう”と思った瞬間に、ブックマークやクリップをするような感覚で登録しているのでしょう。

けれど、そのチャンネルを覗く時間がとれていないので、結果的に登録だけをしている、という状態になっているのではないでしょうか。

 

②について

気持ちだけというか、端から見ればお情けでチャンネル登録したように見られる仕方ですね。”私こんなに頑張っているのに、チャンネル登録者がこれだけしかいないんです!登録してください”、”あと○○人でチャンネル登録者数□□000人突破!登録してね”というVTuber本人のチャンネル登録促進メッセージ、”この子凄く面白いからチャンネル登録してね”という他のVTuberやリスナーによる布教活動が沢山あります。

 

それを見かけたリスナーは、”頑張ってね”という気持ちで、募金をするような感覚でチャンネル登録をする、までは良いのです。チャンネル登録をしたは良いが、実際の動画や配信を見てみると自分の好みの内容とは異なっていた。

 

そうなると、好みの内容ではないためチャンネルを見ない、けれど応援したくてチャンネル登録をしてしまった手前、チャンネル登録を外すこともできない、という状況になり幽霊リスナーとして存在しざるを得ない、となってしまうのではないのでしょうか。

 

③について

新規リスナーに対しての古参マウントというものがあります。これは、VTuber業界だけでなく、アイドル業界やスポーツ業界(フィギュアスケートが特に当てはまるでしょうか)などの、オタクの一面を持った人が集まりやすい業界になるほど目につきやすく、その業界が発展途上であるほど色濃く出ます。

 

 VTuberのリスナーはオタクの一面・・・というより、もはやオタクそのものですね。そういった方が多いです。さらに、VTuberは世間の認知はされるようになったものの、まだまだ小さく、これから拡大して行くであろう業界です(オワコン?聞こえませんね)

 

古参マウントが発生する条件がそろっているため、古参マウントをとるリスナーはいます。ただそれ以上に、古参マウントをとられることを恐れているリスナーが多いように感じます(VTuberの初期の頃の動画のコメント欄や一部リスナーのツイートを見かけて感じました)。

 

古参マウントをとられないためには自分が古参になるしかないのです。VTuber業界ではチャンネル登録すれば古参を名乗れるので、出てきたばかりの新人を片っ端からチャンネル登録し、後々バズった時に古参マウントをとられるリスクを無くすのです。そうした保険に入るような感覚でチャンネル登録をしているため、チャンネル内の動画や配信の内容はどうでも良いのでしょう。

 

4.結論

 チャンネル運営で生活をしている方やそのVTuberを必死に推している方には申し訳ありませんが、チャンネル登録は容易にできるため、リスナーは軽い気持ちでもチャンネル登録をします。だからこそ上記のような幽霊リスナーが発生します。

 

”軽い気持ちでチャンネル登録するなよ”と思うかもしれませんが(私もこの記事を書く前はそう思ってました)、リスナーも一部のVTuberもチャンネル登録者数だけでしかVTuber(YouTuberも?)を判断しないのも如何なものでしょうか。

 

幽霊リスナーは厄介ではありますが、チャンネル登録のシステム上起こりえることなので、受け入れた方が良いでしょう。

 

以上が、私の考えです。今回はいつも以上に偏見が多い記事になってしまいました。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

一般ファン・リスナーに言いたいこと

こんにちは。VTuberのライトリスナー、蛍河灯(けいこうとう)です。

 

前回、古参が居たから今のVTuberがある上、一般ファン・一般リスナーはVTuberの動画・配信を楽しめている、といった旨を書きました。

現段階では、このブログは一般ファン・一般リスナーに向けて書いているのですが、今振り返ってみると、前回の説明はあまりにも曖昧すぎた、もう少しちゃんと説明した方が良かったと思います。

 

なので今回は、一般ファン・一般リスナー私の考えを書き出します。

 

1.ファン・リスナーの違い

私は”ファン”と”リスナー”は似ていて非なる者であると考えています。前回では”ファンはそのVTuberが好きな方”、”リスナーはそのVTuberのチャンネルを見ている方”という定義の仕方をしました。

とはいえ、”ファンもチャンネル見てるし、リスナーも好きじゃなきゃ見てない”と言及されても仕方のない書き方をしたと反省しています。

 

改めてこの二つの違いを見つけるために、”ファン”の意味をWeblio辞書で引いて調べました。

 

ファン:扇風機。送風機。換気扇。(三省堂 大辞林より)

 

・・・って一番最初に出てくるのですが、私が知りたかったのはこっちです。

 

ファン:芸能・スポーツなどの熱心な愛好者。また、特定の俳優・選手・人物・団体などをひいきにする人。(三省堂 大辞林より)

 

上記の”熱心な愛好家””特定の~ひいき”という箇所がファンとリスナーを分けるポイントでしょうか。前者はVTuber”のファンという場合では使用できますが、今回は一人のリスナーに対してのものなので、後者の方が当てはまるでしょう。

 

さらに、”ひいき”の意味も調べると、

 

ひいき:①気に入った人に特に目をかけて世話をすること。気に入ったものを特にかわいがること。②目をかけて世話してくれる人。パトロン。後援者。(三省堂 大辞林より)

 

といった意味だそうです。

 

②はファンというよりもスポンサーの方が当てはまるのではないでしょうか。①は世話をするというのは何か違いますし、かわいがる・・・んー、ひいきも何か違う気が・・・。

 

ここでは”ファン”を”気に入ったものに夢中になる人”、として定義しましょう(ファンの定義って難しいなぁ)。

 

 というわけで、改めて二つの違いを書きますと、“ファン”は”気に入ったVtuberに夢中になる方”、”リスナー”は”程度は問わず、そのVTuberのチャンネルを好んで見ている方”という違いがあるでしょう。

 

2.そのVTuberのチャンネルをより楽しむために

この項目では一般ファン・リスナー共にそのVTuberのチャンネルを、より楽しむためにやった方が良いことを書きます。

 

①ある程度、そのVTuberについて勉強する

以前書いた、チャンネル登録についての記事全般では初期の頃の動画・配信ではなく新のものを見ることを推奨してきました。ですが、よりそのVTuberのチャンネルを楽しむのなら、チャンネル内の動画・配信アーカイブを見て、そのVTuberについて勉強することをオススメします。

 

とはいえ、一気に全部を見る必要はありません。学校での勉強と同じように、自分のペース・やり方でそのVTuberについて知って行けば良いと思います。

また、勉強をするといっても完璧にこなす必要はありません。というよりも、完璧にやるといったことは不可能でしょう。

”人間には限界があるから・・・”という気構えでやった方が、気楽に見られる分楽しく見ることが出来ますし、頭にも入りやすいでしょう。

”動画投稿・配信の頻度が高くて最新のものを見るだけで精一杯”というのなら、動画・配信内で出た話題(前回の動画・以前行った配信など)について知らなかったときに、それを勉強という名目で知る程度でも大丈夫でしょう。

 

②郷に従う努力はしよう

と書いたのですが、正直自分がこれを出来ているかと聞かれると、凄く自信がないです。明らかにわかるテンプレートならなんとなく従うことはできるのですが、何か肌で感じろとか空気を機敏に読み取れみたいなものに関してはできてる気がしない、というかできてないと思います

空気を読んだり、場に馴染んだりといったことが得意ならば、是非そのスキルを存分に活かしてください。

まあ、何かやらかしたら多分他のリスナーが教えてくれると思います・・・思いたいです。

 

他にもやった方が良いことはあるでしょうが、私が思い浮かぶのはこの2つです。要するに、以前からいるリスナーの中に溶け込めるようにすれば、そのリスナー達と同じようにそのVTuberのチャンネルをより楽しむことができるでしょう。

 

3.継続して見る

一般ファン・一般リスナーに共通していることは、そのチャンネルの動画・配信を継続して見ていることでしょう。そもそも継続して見ていなければそのVTuberのチャンネルのリスナーとは言いませんし、一般ファン・一般リスナーも名乗らないでしょう。

 

だからこそ、そのチャンネルにおいて一般ファン・一般リスナーが最も取るべき行動、チャンネル登録をしたリスナーに求めている行動は、動画・配信を見ることだと思います。

継続して動画・配信を見ることは、リスナーの生活の娯楽面が豊かになるというだけでなく、そのVTuberが今後も動画投稿・配信をするモチベーションにも繋がっているのではないでしょうか。

あまりにも基本的なことですが、だからこそ一般ファン・一般リスナーにとって重要なことだと考えています。

 

4.応援はどの程度頑張れば良いか

VTuberを追っているファンの中には、自分の生活リズムを崩したり、金銭的に追い込まれたりしてまでそのVTuberを応援している方もいます。”自分もそれぐらい頑張る必要があるのかな”と考えているのなら、そこまで頑張る必要はないと思います。

色々と無理をしてふらふらになりながら応援するか、僅かながらも長きに渡って楽しく応援するか、どちらがよりファン・リスナーとして魅力的に見えるかと聞かれれば、私は後者の方が魅力的に見えます。

 

だからといって、前者のやり方を否定するわけではありません。”前者のやり方の方が応援していると実感できる”という考えからふらふらになっているなら、私はその応援をさらに応援しますが、義務感から無理をして前者のやり方をしているのなら、今すぐやめてください。

応援の形は様々ですから、自分にあった形で楽しくそのVTuberを応援することが大切です。

 

5.結論

これらより、

Vtuberの一般ファンは”気に入ったVTuber夢中になる”、一般リスナーは”形は違えど、そのVTuberのチャンネルを好んで見ている”といった違いがあります。

VTuberの一般ファン・一般リスナーは、自分のペース・やり方でそのVTuberの応援・勉強をしていき、継続してそのVTuberのチャンネルを楽しむことが大切でしょう。

 

以上が私の考えです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

古参には叶わない

こんにちは。VTuberのライトリスナー、蛍河灯(けいこうとう)です。

 

前回、チャンネル登録をするときは、そのチャンネルを継続して見ることが出来るかで決めよう、といった旨を書きました。

 

チャンネル登録については私の中で一区切りついたので、今回からはリスナーについて書きます。

 

一人のVTuberに対して時系列でリスナーをカテゴライズしていくと、”古参”、”幽霊リスナー”、”一般ファン”、”一般リスナー”に分けられるでしょう。

 

一般ファンは”そのVTuberが好きな方”、一般リスナーは”そのVTuberのチャンネルを見ている方”という微妙なニュアンスでこの二つを分けました。

 

古参は言わずもがな”初期の頃からそのVTuberを支えてきたファン”、幽霊リスナーは私が作った単語なのですが”チャンネル登録のみをしているヤツ”と言った意味合いで定義します。

なお古参に関しては、そのVTuberが爆発的な人気の獲得の仕方をしたかどうかで、少し時期が変わります。

 

今回は、そんな古参についての私の考えを書き出します。

 

1.”古参”ってズルくない?

”古参ってズルくない?”

 

なぜ?

 

”なんか優遇されてない?”

 

ほう?

 

”古参同士でコミュニティ作って仲良くしてるしさ”

 

ふむふむ。

 

Vtuberの配信での扱いもなんか良いし”

 

ほうほう。

 

Twitterで楽しそうに話してるのはズルい!”

 

なるほど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • ( ' ^'c彡☆))Д´) パーン

 

2.”古参”が居ること

VTuberにとって、古参がいるというだけでモチベーションがかなり変わってきます。正確に言えば、古参がまだ古参でない頃、つまりそのVTuberがデビューしたばかりの頃から彼・彼女らはそのVTuberを支えてきた、いわばVTuber界を一緒に生き抜いてきた戦友であると言っても過言ではないでしょう。

 

そもそも古参が居なければ、支えてくれていなければ、後についてくる一般ファン・一般リスナーはそのVTuberに出会わなかったでしょうし、一般ファン・一般リスナーがつく前に活動休止や引退なんてこともあったかもしれません。

 

そう考えると、初期の頃から支えてくれている古参が居るということは、そのVTuberにとっても、今後そのVTuberを見つけるであろう一般ファン・一般リスナーにとってもプラスでしかありません。

 

3.古参には叶わない

初期の頃からそのVTuberを様々な方面で支えてきた古参に、後から知った一般ファン・一般リスナーが叶うかといえば、まあ叶いませんよね

古参はそのVTuberがまだ輝けていない原石の頃からすでに居て、そのVtuberと一緒に原石をきれいなジュエリーにしてきたんです。ジュエリーの頃から知った一般ファン・一般リスナーでは経験しなかった苦渋の時期も、古参はVTuberと共に過ごしてきました。

苦渋の時期を乗り越えてきたVTuberももちろん凄いのですが、その時期から支えてきた古参も凄いと思います。

 

4.結論

以上のことより、古参はVTuberがデビューしたばかりの初期の頃から苦渋の時期を経て、現在まで支えてきた貢献者なので、一般ファン・一般リスナーは叶うわけがありません。

むしろ、一般ファン・一般リスナーはそのVTuberと出会うまでも支えてきてくださった古参に感謝と尊敬の意を持ち、古参と一緒にそのVTuberを支えていく姿勢が大切なのでしょう。

 

5.(おまけ1)古参とVTuberが互いに与える影響

VTuberにとって、デビューしたばかりでまだ色々と慣れていない頃のリスナーの反応は、今後を左右する大切な道しるべです。そんな道しるべを示してきたのが、その頃からのファンであり、今もなおそのVTuberを支えている古参です。

動画や配信に”面白い”、”凄い”という賞賛を贈り、時には”これはやらない方が良いよ”、”これはこうした方が良いんじゃないか”等のアドバイスを授ける、といったリスナーの反応があったからこそ、現在のそのVTuberがあります。

 

もしもその時に、今の古参が居なければ、あるいはその時のリスナーが違ったら、現在のそのVTuber居なかったかもしれません。逆に、古参がそのVTuberに出会ってなかったら、好きになっていなかったら、ただ無気力に今後の生活をダラダラと過ごしていたかもしれません

と考えると、なんかエモいんですよねぇ・・・。お互いに影響を与えていき、それぞれの今を形成してるなんて素敵なことじゃないですか。

 

6.(おまけ2)古参を少しズルいと感じても良いところ

とはいえ、おまけ1で展開したストーリーというのはVTuberや古参どうこうの話ではなく、全部運がよかった、というよりも縁があったから起きたことでしょう。逆に言えば、おまけ1のようなストーリーが展開できなかった一般ファン・一般リスナーは今まで縁がなかったとも言えるでしょう。

だからズルいと感じてしまうのでしょう。運や縁は自分や他人にはどうすることも出来ませんから。

 

今後古参を羨む時が来たら、”色々優遇されててズルい”ではなく、”運が良くてズルい”

考えるようにしましょう。 そういった理由なら、古参は多少恨まれても仕方がないでしょう。

 

7.(おまけ3)古参に負けたくない

おまけ2は冗談として、後から加わった一般ファンのうち、熱心な方である程、古参に対して少しばかり対抗心を燃やすのではないでしょうか。”古参に勝ちたい”は考え直した方が良いですが、”古参に負けたくない”のであればその方法はあります。

古参が費やしてきた時間分、別のもので補うというものです。その別のものとは、ファンアートの制作や投げ銭等の貢ぎ物、布教活動や動画の再生を沢山する、その他にもそのVtuberを支える活動ならどのようなものでも良いです。

あまりにも古参との歴が離れすぎているのであれば難しいかもしれませんが、そういった活動で追いつけそうであれば、やってみるのも良いかもしれません。

 

以上が、私の考えです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

VTuberのチャンネル登録するとき、最低限やっておくべきことは?後編

こんにちは。VTuberのライトリスナー、蛍河灯(けいこうとう)です。

 

前回、私が提案する気になるVTuberのチャンネルを最短で知り、登録する方法を動画中心のVTuberで1つと、配信中心のVTuberで1つ書き出しました。

 

なので今回は、前回書き出しきれなかった私が提案する気になったVtuberのチャンネルを最短で知り、登録する方法の配信中心のVTuberの2つ目と、動画も配信も半々であるVTuberをおまけという形で書き出します。

 

3.配信中心のVTuberのチャンネル登録:type2

この方法は、すぐにでも配信を見に行きたい方向けのものです。ちゃんと予習をしていきたいという方は、前回のtype1の方法を参考にしてください。

 

①配信を見に行く

見に行きたい配信が見つかったならば、まずは見に行ってみましょう。

配信を見るときのポイントなのですが、この配信中はチャットを最小限に抑え(”初見です”・”こんばんは”・”お疲れ様でした”等)静観し、そのチャンネルの雰囲気を知ることに専念しましょう。

また、この際に配信を見に行く目的は、チャンネルの雰囲気を知ることなので、多少遅れても気にせず配信を見に行きましょう。

 

②最新のアーカイブ2~3回分に目を通す

 配信が楽しかったのであれば、最近配信されたばかりのアーカイブを見ましょう。普段からこういった配信をしているか、リスナーの雰囲気はあの配信と同じかどうか等を見ましょう。

また、その配信のアーカイブが面白いと感じたならば、高評価を押しましょう。

 

③次の配信も見に行きたいかを判断する

①・②の後、”この配信のノリについて行けないな””リスナーが怖い・・・””このVTuberはちょっと・・・”といったことを少しでも感じれば、チャンネル登録はせずに、その場を急いで離れましょう。自分がその配信を見に行ったという事実をできる限り残さず、そのチャンネルと距離を置き、しっかりと棲み分けて行きましょう。

そうでなく”この配信の雰囲気好き””次回も見に行きたいな”と感じたのであれば、チャンネルを登録しましょう。

 

4.(おまけ)動画・配信のどっち付かずのVTuberのチャンネル登録

動画も出しているが、普段は配信をしているというVTuberの場合は2・3のやり方で、配信もやっているが、動画投稿の方が頻度が高いVTuberの場合は1のやり方でそれぞれチャンネル登録をするか判断しましょう。

 

しかし、動画投稿・配信のどちらかに振り切りきれないVTuberも少なからず居ます。そういったVTuberの場合は、自分が気に入った方で判断しましょう。

そのVTuberの動画が気に入ったのであれば1のやり方で、配信が気に入ったのであれば2・3のやり方でチャンネル登録をするか判断しましょう。もしも、そのVTuberの動画も配信も気に入ったのであれば、1・2・3の全てのやり方で判断しましょう。

 

5.なぜこのやり方なのか

わざわざこんな回りくどいやり方でなくても、チャンネル登録自体はボタンを押せばすることができます。たまたま見た動画や配信でチャンネル登録をするやり方も否定はしません。しかし、私はそのやり方を推奨できません。

チャンネル登録をするということは、今後もそのチャンネルの動画を定期的に見続けるということだと私は考えています。これはVTuberだけに限ったことではないと思います。チャンネル登録が定期的に見ることと繋がっているからこそ、チャンネル登録者は多い方が良いという考えがあるのです。 チャンネル登録者が多く居れば、それだけ分の再生数は稼げますし、ファンの数だけより良いものを生み出してもらえます。

 

・・・といったレクチャーはよく見かけますが、実際の所チャンネル登録者が居ても再生数はその10分の1といったことも少なくありません。特に、VTuberにはその傾向が強く見られます。”このVTuberはよく見かけるから””推しが宣伝していたから”といった軽はずみな気持ちでチャンネル登録をするリスナーもいるでしょう。ただ、それ以上に”早い段階から推しておこう”といったある種の保険のような形で登録をするリスナーが多いのも事実です。

 

しかし、私はそのようなリスナーにはなりたくないですし、そういったリスナーは増えて欲しくないです。なので、定期的にVTuberのチャンネルを見れるかどうかで判断して欲しいですし、チャンネル登録をしたのであれば、しっかりと動画や配信を定期的に見て欲しいです

 

また、最新の動画・配信を見るようにと書いたのは、VTuberは時間の経過と共に進化をしていきます。だからこそ、以前書いた自己紹介動画の記事では自己紹介動画は優先順位が低いといったことを書きました。ただ、劣化をしていくVTuberも居ない訳ではないです。そういったVTuberを見定めるためにも、最新の動画・配信を見るべきでしょう。

 

6.結論

以上のことよりVTuberのチャンネルを登録するときは、

動画・配信共に最新のものをしっかりと見て、継続してそのチャンネルを見ていくかどうかをしっかりと考えて、登録しましょう。

 

以上が、私の考えです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。